2015年2月16日月曜日

症状マネジメント発表会がありました!

ラダーⅡ研修(2年目)の症状マネジメントの発表は力作揃い!
みんなの成長が覗える時間でした。

いくつかの力作をシリーズで紹介します

                  1.テーマは「嚥下障害」
                   
 事例紹介のあと症状のメカニズム、
症状に対する方略、アセスメントに続き

                 看護計画です

そして、実施と患者の反応

と、改善された結果
発表の最後には、「この事例を通し、自分自身の
看護の振り返りができました」とあり、いい笑顔(*^▽^*)でした。

発表は、病棟の先輩や師長に見守られながら
緊張気味におこなわれ、

先輩から「難しい症例を正面から向き合い多職種と
調整をおこないながらチーム医療を提供でき
大きく成長した」と激励のコメントがあり、

 師長からは、「患者さんのアセスメントを適切に行った結果、
 回復への意欲が高くニコニコと笑顔が印象的患者さんへ
ケアの提供ができました」「これからの成長が楽しみです」と
暖かいコメントがありました

また、次の発表を  お楽しみに♡                   

2015年2月10日火曜日

インターンシップ受け付け中!!



H27年3月3日(火)~3月5日(木)
インターンシップ3日コースを開催致します

がん看護が難しいと感じている貴方、必見です!!

2日目には当センター医師による、分かりやすく、
おもしろい、がんに関するミニレクチャーがあります。

アンパンマンとバイキンマンがたくさん出てくる講義です??

◆◆

ともタンお休み中

昼食付きです
気軽にお越し下さい・・・

お申し込みはお早めに!
2月23日締め切りです

「やっぱりがん看護が好きっ!!」







2015年2月3日火曜日

新規採用職員研修論文パート②


今日は以前ご紹介した新規採用職員研修優秀論文
1位!Aさんの論文(6000字の一部要約)を
ご紹介したいと思います

✿
「看護師としてがん患者と向き合う姿勢」

B氏は初期のがんであると聞いてがんセンターを
初めて受診したが、その2週間後には
子宮体がんの4期であると告知され、
さらにその2日後には抗がん剤治療と
疼痛コントロール目的で入院された。

◆


私が初めて担当となった日はB氏には
抗がん剤による副作用症状と考えられる
食欲不振と悪心症状、がんの転移による痛みがあり、
鎮痛薬を内服しているという状況であった。

地域連携室の扉に貼られた、節分の切り絵
MSWの自作です

◆

         「感じる」・・・K 「気付く」・・・K                           
今日の担当看護師であると挨拶をするために
病室に伺ったとき、B氏が何か不安そうな表情を
していることに気づいた。

          「考える」・・・K 「行動する」・・・K                          
私はその表情が気になり、B氏と視線を同じ高さにして、
何か気になることや心配な事があれば、私で良ければ
何でも言ってもらって良いことを伝えた。

◆

                                               
すると、B氏は「私、不安なんです。副作用が出たら
どうしようかと思って。隣のベッドの人が、吐き気がするって
言ったら私にも同じ症状が出てくる気がして。私、心配しすぎで
自意識過剰なんです。」と話してくれた。
B氏は私がベッドサイドを去ろうとする時に、
気にかけてくれて本当にありがとうと、両手で手を握ってくれた。

◆

がんセンターでの看護の一場面

◆
                       
たった3日間のB氏との関わりであったが、
B氏は看護師として患者と向きあう大切さや
信頼関係が築かれていく過程、私自身の看護師としての
自覚など様々な事を教えてくれた。


♪♪♪♪

兵庫県立がんセンターが大切にしている4つのK=4K

ここには患者さんに
寄り添う事を
実践できる現場があります


「やっぱりがん看護が好きっ!!」